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【何が違う?】あぶらとり紙とティッシュはどっちが有能か試してみた!

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テカりが気になる時や、化粧崩れをした時あぶらとり紙とティッシュどっちがいいのか?迷いますよね。

あぶらとり紙は、顔の皮脂を取る専用の紙としてあるものだけど、肌を守ってくれる皮脂を取りすぎる?という不安もあります。

今回は、あぶらとり紙とティッシュ結局どっちがどう良いの?を検証してみました!

それぞれのメリット・デメリットや使い方などまとめてみましたので、余分な皮脂をコントロールしてテカりを抑えましょう!

【検証】あぶらとり紙とティッシュ

あぶらとり紙

あぶらとり紙は、使用後の肌がサラサラで気持ちがいい♫

ティッシュ

見た目で拭き取る前と後の見分けは付く!

触った感じとティッシュは、拭き取り前と劇的な変化はありませんでした。

【結果】メリット・デメリット

あぶらとり紙(メリット・デメリット)

メリット

  1. テカるまで3時間半で長持ちする
  2. 皮脂をふき取った後サラサラする

デメリット

  1. 1回で使う枚数が多い
  2. コスパは良くない

あぶらとり紙は余分な皮脂を取りすぎる?

余分な皮脂を取りすぎると、肌が『早く潤わせないと!』とテカるまでの時間が短くなります。テカるまでの時間が3時間半といつもより長かったので『余分な皮脂を取りすぎる』結果にはなりませんでした。

みかん
みかん

わたしみたいなテカりやすい人には、あぶらとり紙で皮脂を取りすぎることはないから安心して使えますね!

ティッシュ(メリット・デメリット)

メリット

  1. 1枚で拭き取れる
  2. コスパが良い
  3. テカり始めても分かりづらい

デメリット

  1. 拭き取った後のすっきり感が少ない
  2. テカり始めるのが2時間後で早い

ティッシュはどんな時に適してる?

普段使いや化粧直しの時に、便利です。テカった後の化粧崩れを治す時に、崩れた化粧を拭き取ってくれるので化粧直しがしやすかったです。

あぶらとり紙とティッシュの使い方

あぶらとり紙の使い方

  1. あぶらとり紙でテカっているところを押さえて取る

あぶらとり紙の表・裏だとどっちが皮脂を取りやすい?

私の場合は、表で皮脂を取ったら、裏は機能しませんでした…

テカりやすい人には、あぶらとり紙は表使ったら裏使えません

※肌を擦ると余計に化粧がヨレたり、肌に負担をかけるので、皮脂は押さえて取るようにしましょう。

ティッシュの使い方

  1. ティッシュでテカっているところを押さえて取る

ティッシュの表・裏だとどっちが皮脂を取りやすい?

私の場合は、特に変わりなしでした。私みたいな混合肌の場合は、どっちで皮脂をオフしても大丈夫!

※ 肌を擦ると余計に化粧がヨレたり、肌に負担をかけるので、皮脂は押さえて取るようにしましょう。

まとめ

今回は、あぶらとり紙とティッシュのどっちがどう良いの?を検証してみました!

気になっていた『皮脂を取りすぎるのでは?』ということも、テカりやすい混合肌の私にはそんなことはありませんでした。

テカる時間で比較すると、

あぶらとり紙

  • 3時間半

ティッシュ

  • 2時間

という結果になりました!

普段はティッシュで、デートや特別な時はあぶらとり紙みたいに使い分けると良いかも♪

それでは今回はこの辺で。